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旧日野金属(ミザール)AR-100SLファーストライト

旧日野金属(ミザール)AR-100SLファーストライト

憧れの短焦点反射鏡、日野金属AR-100SLファーストライトだ。

中学の頃、寝ても醒めても望遠鏡が欲しい時期が1年くらいあった。
松山千春を聴きながら期末テストの勉強をしていた、2年の夏休み前ごろか。

家の裏では、あの頃はまだ空も暗く、天の川にさそり座が垂れていた。
じっと見ていると、M8干潟星雲なんかもボンヤリ見えていたのを思い出す。

その頃の座右の書といえば、大野裕明先生のスケッチ本、
藤井旭先生の星雲・星団ガイドブックだった。
見た目も最高に格好良かった短焦点反射鏡とにかく望遠鏡に憧れた。

当時は、高橋製作所や五藤光器は高嶺の花で、
ビクセンとミザール(日野金属)の2社が肌感覚の近いメーカーだった。

とくにミザールは武骨でいかにも宇宙を観てやるという雰囲気が漂い、
格好いい赤道儀と短焦点反射鏡のいかにも、素晴らしい写真が撮れそうなフォルムが僕らの心を完全に鷲掴みしていたものだ。

その機種名はAR-100SL。実に魅力的な趣なのだ。

画像の説明

ただ、そいつはとうとう諦めてしまった。
父にねだると、ステレオとどっちかにしろということで、大いに迷ったが、自分の足で観測地へ移動できそうにないことがネックで、綺麗さっぱり天文からはなれてしまったのだ。

そして、今、僕の手にAR-100SLがある。
30年越しのこの鏡筒‥
やはり、当時の僕の目に狂いはなかった‥
ペルセウス座二重星団 平成25年10月26日 白水阿弥陀堂にて ISO1600 150sec.×4
鏡筒:日野金属 AR-100SL 600mm F6 カメラ:フジX-E1 架台:高橋製作所P-2&HD-4

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