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世界で一つかな???時角対応のリストを作ってみました

世界で一つかな???時角対応のリストを作ってみました

天文同好会の先輩の方からの要請で、時角に対応するリストを作成してみました。

ナイトビジョン表示

予め登録しておいた天体の一覧が、
赤経順、星座順、光度順、南中時刻の順‥
任意の時間における高度の順等、いろいろな条件でソートされる仕組み。

タブレットPCなんかで使っています。
市販ソフトですと、目標天体を一つ一つ指定しないとでてこない‥

僕自身がディープスカイ派なので、自分的に使いやすいように開発しました(苦笑)

一応ナイトビジョンモード(赤黒基調)に対応しています(汗)。
(ああして欲しい、こうして欲しいという要望があり、大変でした)

さすがに苦労の甲斐あって結構ベンリ。
(観測中、画面の明るさはかなりジャマ、赤黒基調は必須ですね)

高校時代以来の三角関数(サイン、コサイン、タンジェント)を駆使しました(大汗)。

仕事柄、エクセル(VBA)でカスタマイズソフトを作る機会が多いので、
知らないうちに色々なことが出来るようになったのですが、
たまには幾何学で頭の体操もいいかも、です。

以下の条件を指定すると、
その時、その場所の天体の地表座標を測定表示するんだよと。
エクセル版なんちゃって簡易ソフトです。

ただ、この仕様はおそらく世界で唯一つ???

条件
任意の時刻(観測時刻)
タイムゾーン(世界時との時差:日本は+9時間)
観測地点の緯度(南極-90度~北極90度)
観測地点経度(東経0度~180度、西経0度~-180度)
これが観測基点情報となります。
これによりJulian Date(ユリウス通日)を起算点とした、グリニッジ恒星時、
観測地点における恒星時が算出されるというカラクリになっています。

南中時刻(≒時角)を時間軸にすえるのは、観測の基本ですから、
これに完全に対応させた仕様にしております。

天体の登録、1000個までOK
お気に入り天体の赤道座標(赤経・赤緯)がキー情報になりまして、
同じ行に光度、大きさ、星座等の付属情報を登録しておきます。

すると、例えば、
M81が北北東25度、高度47度
M82が北北東24.1度、高度46.7度

という風に表示されるわけです。

下には、5月26日0時20分、北緯35度、東経140度で南中天体をリスト化しています。
(上がオフィシャルビジョン、下がナイトビジョン、M12とM20に付箋を貼っています)

オフィシャルビジョン

ナイトビジョン

2000年分点で登録すると若干の誤差がでますが、手作りなわりには、
結構な確度がでているのではと‥。

ちなみに、大球状星団、M13はこの設定時刻ですと、
高度87.2度、ほぼ天頂にきています。
方位は西北西302度

ステラナビゲータによる高度が87.15度。
方位が281.886度

M13

M13

実用上充分でしょう。

例えば、サハラ砂漠で来月の4日に、0時に南中高度の高い順から並んだリストが欲しい(かなり極端な例でスミマセン)なんていうニーズにもってこいです。

限られた時間で、サクサク効率よく天体を観ていきたい、
そんなときにこんなリストがあればなぁと思っていました。

目盛環を使った手動導入なんかではかなり威力を発揮し、
自動の場合も、一覧を把握出来るのはなにかと都合がよいものです。

アストロソフトですと、これらの情報を一覧性をもっての獲得は無理のようです。

興味のある方は、ご連絡下さい。
よろしかったら差し上げます。

下にマニュアルの一部を掲載します。
マニュアルの一部です
マニュアルの一部です
マニュアルの一部です

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